
かつて秘境と呼ばれた神秘的な土地で生まれたシングルモルトウイスキー。
かつて秘境と呼ばれた神秘的な土地で生まれたシングルモルトウイスキー。1897年にアレクサンダー・エドワードによって、スコットランド・スペイサイドのフォギー・モス(霧が深い湿地)と呼ばれる場所に設立されたオルトモア蒸溜所で生産され、ノンピートモルトならではのフレッシュな香りとドライな余韻が特徴です。
テイスティングノート
香り | フレッシュでかすかに感じられるスモーキーさ |
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味わい | 華やかでスパイシーさがある複雑な味わい |
余韻 | 繊細でドライ感のある深い余韻 |
商品情報
商品名 | オルトモア 12年 |
度数 | 46% |
純アルコール量(g) 100mlあたり※ | 36.8g |
容量 | 700ml |
品名 | ウイスキー |
原産国 | イギリス |
※純アルコール量(g)は、次の計算式に基づき記載しています。 100(ml)×アルコール分(%)/100×0.8
ジョン・デュワー&サンズについて
何世代にもわたり受け継がれてきた
誇り高き5つの蒸溜所のシングルモルト

ジョン・デュワー&サンズはブレンデッドスコッチの「デュワーズ」で知られていますがスコットランドに5つの蒸溜所を所有して、シングルモルトウイスキーを製造しています。