
12年熟成のエヴァン・ウィリアムス。
12年赤ラベルは、50.5度のアルコールが強烈なパンチを醸し出しつつも、上品な香りを損なわない商品。
テイスティングノート
| 香り | キャラメル | 
|---|---|
| 味わい | 非常に強く、スパイシー、シナモン、ココナッツ | 
| 余韻 | 長く、スパイシー、ローストしたナッツ | 
商品情報
| 商品名 | エヴァン・ウィリアムス12年 | 
| 度数 | 50.5% | 
| 純アルコール量(g) 100mlあたり※ | 40.4g | 
| 容量 | 750ml | 
| 品名 | ウイスキー | 
| 原産国 | アメリカ | 
※純アルコール量(g)は、次の計算式に基づき記載しています。 100(ml)×アルコール分(%)/100×0.8
エヴァン・ウィリアムスについて
世界第2位の販売量*を誇るバーボン。

エヴァン・ウィリアムスは、世界第2位の販売量を誇るバーボンです。
 1783年にケンタッキー州ルイヴィルで、ライムストーン(石灰岩)から湧き出る水を発見し、最初にトウモロコシを原料としたウイスキーを造ったとされる人物、エヴァン・ウィリアムスにちなんで名前がつけられています。
- 2023年1月~12月販売量において、テネシーウイスキーを除く(IWSR社調べ)
 
			 
											 
											



